もし、過去に自分がした選択が違うものだったら?
こんばんは(^^)
今日は、異論反論がどんどん出そうなブログです。
※これ自体は、流石に体験談ではありません。
パラレルワールドという言葉を見たり聞いたりしたことはありますか?
そうですそうです!
アレです!(←どれだよ?)
『並行宇宙』『並行世界』とも呼ばれているそうですね。
『異次元』とも呼べるかと思います。
ちょっと話し変わりますが、都市伝説で有名な『きさらぎ駅』もパラレルワールドの一種かなと僕は思ってます。
(僕、都市伝説大好き人間なんです笑)
話しを戻して・・・
過去に自分がした選択が違っていたら、違う現実なのか?
これも答えの出ない話題です。
1、違う現実になる
2、その時は違う選択をしても同じような選択肢が現れる。
の2択になるのかなと思います。
(あくまで違う選択をしている、が前提です)
例えば、A社とB社で内定をもらい、A社に入った人がいたとしても、その人がB社に入っ『ていた』現実(未来)がイメージ出来るのなら、パラレルワールドにはB社に入った現実が存在していると言えます。
想像出来る未来、現実はすでに宇宙に存在するという理由によりです。
今、見えている現実はその選択により出た一つでしかないとも言えます。
人生は選択の連続と言いますが、それだけ選択肢があるのなら未来の数は無限のはずです。
毎日つまらないとか変わらないではなく、変わりそうな選択をしてみるのも一つの選択だと思います。
ご覧下さった皆様ありがとうございます。