地球上にある全ての物質の所有者

こんばんは(^^)

年明けからまた寒くなりましたね〜

インフルエンザが流行り出しているようですのでお気をつけ下さいm(_ _)m

 

さて、今日は多分1回じゃ腑に落ちないと思う話です。

不思議というより、意味がわからないと思います。

僕も1年くらいかけてようやくわかりました。

信じなくていいです。

信じようと思うと多分混乱します。

 

地球上にある全ての物質の所有者は誰かっていう話です。

 

山や海、森林、動物、虫、植物、家や車、家財道具、様々な建物、人間まで全てです。

もちろん、お金も含めます。

 

これらの物質の大元の所有者、これは『神様』です。

 

日常生活において使っている全てのものには『材料』があります。

その材料は、人間だけの力で作られたものではありません。

 

もっと言えば、なくても困らないはずなんです。

 

ただ、ないと物凄く不便です。

 

一番最たる例として、お金がない世界だったら?

 

全て物々交換ですね。

車を買うとしましょう。

軽自動車でも、新車で購入して例えば150万円だったとします。

『お金』という概念、物質があるから『150万円』支払えばいいんですよね?

ローンでも、銀行にお金があれば勝手に毎月払っていけます。

 

これ、物々交換だったら大変です。

 

米俵100俵に人参ダンボール3箱、じゃがいも5箱、大根5箱etc打つのが嫌になるので省きます(笑)

しかも、それを運ばなきゃいけません。

誰かに手伝ってもらうなら、さらになす10箱必要で・・・の繰り返しです。

 

ローンなんてやった時には、『買わなきゃ良かった・・・』と後悔することでしょう。

だって、毎月米俵と満タンのダンボール数箱を運ばなきゃならないですからね。

 

家買いますなんて言ったら・・・もう地獄です。

打つのが嫌になるのでもう打ちません(笑)

 

間違いなく、『買う』という行動がなくなります。

『買う』という行動がなくなると『手に入れる』という概念もなくなります。

すると『行動する意味』がなくなります。

だって、楽しくないですし、ただ暮らすだけならわざわざ地球じゃなくてもいいんです。

 

ちなみにもうわかると思いますが・・・

 

『買う』という行動がなくなるなら『作る、売る』という商売は成り立たないです。

だって、買わないんですから。

作っても売れない、なら最初から作るのをやめます。

すると、物が循環しないんです。

まぁ、面白くなければ天界にいた方がマシどころか、なんでこんな場所作ったの?ってなります。

 

魂の成長も何もあったもんじゃない世界です。

 

飲み物買うのに小銭じゃなくて野菜とか果物、肉や魚を持って行くんです。

考えたら考えるだけ嫌になっていきます(笑)

 

便利になるように、神様がそういった概念、物質を作ってくれて、それを閃きとして与えられた先達の方々が試行錯誤を繰り返し作り上げたのが今の物です。

 

なので、神様が喜ぶ使い方をすると更に多くの物が手に入ります。

お金も含めて。

 

プレゼントしたものを乱暴に使ってすぐ壊す人に、更にプレゼントしたい人はいませんよね?

なんなら、『もうあいつにプレゼントなんてしない』って思うことでしょう。

 

神様も同じです。

 

お陰様です、ありがとうございます。

という気持ちで大切に使う人にはもっとプレゼントしたいと思うんです。

 

ちなみに、

神様が喜ぶ使い方=人が喜び自分も嬉しく楽しくなる使い方

 

です。

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。