『358』と『ありがとう』

こんにちは・・・なんですかね?(笑)

この時間の挨拶は(笑)

お陰様です、ありがとう、幸せ、豊かですの4つの言霊を言っていたら色々楽しくなってます。

ただの変な人ですね(笑)

まぁ、一番最初のブログに書いたように、変な人なんですよ僕(笑)

 

今日は、『358』の数字と『ありがとう』が繋がっているのでは?と思ったので書きます。

 

まず、結論から先に言います。

『358』は神様(お陰様)の数字

『ありがとう』は昔、人に対しては言われず神様(お陰様)にのみ言われていた言霊

 

繋がらないわけがないんです。

 

スピリチュアルな話をする場合、必ず言われることがあります。

小池先生の話でもありました。

 

『質問が先、答えは後』

『思考が先、現実は後』

『発信が先、受信は後』

 

だとすると?

『ありがとう』が先、『358』が後

 

と僕は思います。

 

というのは、こちらから『ありがとう』を発信することにより、お陰様から『358』というお答えを受信することができると思うからです。

 

『358』じゃ答えにならない?

そんなわけありません。

 

『358』には『今起こしている変化が様々な面で豊かさや成功の流れを大きくします』や『キャリアや経済状況において好ましい変化が起きるよう強力な導きを与えてくれています。これらの分野で成果が得られるよう直感に耳を傾けてそれに従ってください。』という意味です。

 

ありがとうを唱え続けることによって、お陰様から『豊かさや成功の流れを大きくするチャンスですよ!直感に従ってくださいね!』という答えを受信しているということです。

 

僕は

 

『358』が神様の数字なら『お陰様』『ありがとう』は神様の言葉である

 

と思います。

 

スピリチュアルな話=宗教的って決めつけず、是非、お陰様、ありがとう、そして答えの『358』をもっと受け取りましょう!

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。

豊かです。