人間を形成しているもの

こんばんは(^^)

想像出来る未来はすでに宇宙には存在する・・・のだとしたら、今自分が想像出来ている『そんなこと有り得るの!?』って思うほど、ぶっ飛んだ未来も宇宙には存在するっていうことでしょうかね・・・

容易に想像出来るので(笑)

 

そう思うと、今も未来も楽しいですね(^^)

はぁ〜、ワクワクが止まらない(笑)

未来は無限なので、これも『存在する一つの自分』からのヒントだと思ってます!

いや〜、生きてるって楽しいですね!

生きてて良かった(^^)

死なないように全てを動かしてくれた天界と宇宙、ありがとうございます!

 

さて、今日は斎藤一人さんのお話にもありますが、僕はまだ聞いたことないお話です。

 

ちなみに、今日は先程の生き言葉と死に言葉のブログだけにしようと思いましたが、またしても『今日挙げろ』とのことでした♪

 

 

人間は『宇宙から頂いた[気]で出来ている』というものです。

 

元々頂いている気=元気(元の気)

 

つまり、元気とは『気が元の状態で、変わりない』状態っていうことだと思います。

 

気が病んだら、『病気』です。

 

気が強く、恐れない状態が『勇気』です。

『勇』には『精神の力が強くさかんである。』『物事に恐れない』という意味があります。

 

邪な考えや行動をする気は『邪気』

 

気が善い状態だと『正気』

 

気が弱っていると『弱気』

 

気が強い時は『強気』

 

気が殺意を持つと『殺気』

 

などなど、人間のあらゆる状態を『〇気』と表現出来ます。

 

個人的な解釈なので、間違いかもしれませんが、『気』も『波動』も『エネルギー』も同一ではないかと思います。

 

よく、プラスのエネルギーとかネガティブな波動って言われますが、これらが基本的には『気』でも表せるのではないかと思います。

 

ちなみに『気』には

 

1,心の動き、状態、働きを総合して捉えたもの。精神。

 

2,見えないとしても身の回りに漂うと感ぜられるもの。

 

という意味がありました。

 

気のせい(気の所為)、気がした(気がする)、気になった、気が大きい、気が小さい、など『気』を使った言葉も皆様日常でよく使うと思います。

他にも、気が乗らない、気が多い、気がもめるetcあります。

 

それは『人間を形成しているもの』が『宇宙から頂いた気』であることを昔から日本人は知っていたのだと思います。

 

ちなみに、ふと思ったことなんですが・・・

 

『気持ち』って『気の持ちよう』とも言えますね。

 

気に、心の状態っていう意味があるので『心の持ちよう』という意味です。

 

是非、元気に強気に、正気に勇気を持って日々楽しく過ごしましょう!

 

明けない夜はなければ、やまない雨もありません。

日が沈めば月が昇り、月が沈めば日が昇ります。

 

あと少しです。

少しの辛抱と努力で『地球は楽園』に変わります!

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。

豊かです。