死に言葉を使わない修行の段階

こんばんは(^^)

絶賛くしゃみ連発中です!

この時期何が嫌かって、いきなり親とか友人から電話来た時、鼻がヤバすぎて高確率で『どうした!?泣いてるのか!?』って言われるんですよね・・・

めっちゃ心配してくれたオチが『いや花粉・・・』って言うのも、なんか・・・ねぇ(笑)

そういうコントじみたやり取り好きですが(笑)

 

そういうことでございまして(←ん?どういうことでございますか?)今日は、いつも通り急にふと湧いてきたことを書きたいと思います!

 

このブログでもよく書いてますし、斎藤一人さんもおっしゃっていることではあるんですが、天国言葉(僕の場合は生き言葉)を使って、地獄言葉(僕の場合は死に言葉)を使わないでいると幸せになりますって言ってはいますが・・・

 

これ、理屈ではわからないんですが、本当です。

 

言霊っていうのは『言葉に宿るもの』なので、生き言葉使おうが死に言葉使おうが、言霊になります。

だから、生き言葉使った方が楽しいですし幸せになります。

 

僕も今、死に言葉を使わない修行の真っ最中です。

 

僕もまだまだ、死に言葉使ってます。

もちろん、なるべく生き言葉を使うように意識していますが、死に言葉が出てしまうこともあります。

 

死に言葉を使ってしまった時にちょっとネガティブになったりもするんですが、そんな時に宇宙さんが教えてくれました。

 

『あのね、死に言葉を使わないようにするのはいいことだし、続けていって欲しいけど。いきなり死に言葉を0にしようって思うと挫折しかしないよ。』

 

『死に言葉を使わないようにするには段階を踏んで行くのが良いよ』

 

『第1段階、なるべく死に言葉を使わないで生き言葉を使う。もし死に言葉を使ってしまった時も、自分を許して自分を認めて自分を愛する。』

 

『第2段階、死に言葉は絶対使わない。ここでももし死に言葉を使ってしまった時も、しっかり自分を許し認め愛する。』

 

『第3段階、孔雀明王の生き方をする。ここに来たら自分からは死に言葉は絶対出さない。だから第2段階は結構難易度高めかな?』

 

らしいです。

 

孔雀明王の生き方。

 

孔雀って、毒虫とか害虫を食べるんです。

でも、絶対に毒に当たることはなく、綺麗な羽を広げ人々を魅了します。

同じように、周囲で毒(死に言葉)をふり撒く人がいても、笑顔で自分からは絶対に生き言葉をふり撒くようにするっていうことだそうです。

ちなみに孔雀はインドの国鳥となっています。

 

以下再度宇宙さん

『いきなり死に言葉を0にしようって思っても上手くいかないのは目に見えてるし、そこで自己否定したら何にもならない。』

 

『焦らずに段階を踏んでやっていくのが効果的だよ。昨日まで、不幸だ、貧しい、嫌だって言ってて、今日から、私は幸せだ、大丈夫だなんてそう簡単に言えないのは自分にもわかるでしょ?』

 

『焦ってやる必要はない。その段階の一歩を踏み出しただけで自分は凄い!自分は偉い!って認めてあげること。』

 

『ありがとうとかお陰様、生き言葉を単語で唱えるのも大事だけど、同じように何か行動を起こした時に自分を認めてあげることも大事だよ。』

 

今日は8割方宇宙さんに持っていかれました(笑)

(しかも今日宇宙さん優しい・・・笑)

宇宙さん、素敵な言葉と良い教えをありがとうございます!

よし、まずは第1段階からゆっくり焦らずやっていこう!

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。

豊かです。