お金が回るところには必ず〇〇がある

こんばんは(^^)

先日、お守り言霊を唱えていると、今までに聞いたことのない声が話しかけてくれました。

内容から察するに、お金さんでしょうかね?

 

それがこちら

『こんばんは!いつもありがとう!』

『およっ?』

『この間、お金って何なんでしょう?って言ってたから伝えに来ました!』

『はっ、はぁ・・・?』

『お金が回るところには、必ず『ありがとう』があるんです!ありがとうの気持ちで使って頂くとまた戻っていきます!』

『お金は愛と感謝のエネルギーって言うこと?』

『そうです!だからネガティブな気持ちで使われたり、無下に扱われると戻りたくないんです。』

 

『本来お金が運ぶのは、愛と感謝のエネルギーです。なので、何に使う時でも『ありがとう』の気持ちを込めて使ってみてください!とても喜びます!』

『例えば、ありがとうって思えない場面でどうしても使わなきゃいけない場合はどうすればいいの?』

『そんな場面ありますか?』

『!?!?!?!?』

『例えば、借金の返済とか、クレーム対応で仕方なく、とか?』

 

『借金の返済なら、その借金をした時って、理由はどうであれお金が手元に来て助かりましたよね?その場合は、あの時助かったよ、ありがとうって伝えてください!』

『クレーム対応で仕方なくっていうときは、商品なりサービスに何らかの不備があったなら、それを伝えてくれたことへのありがとうを伝えてください!』

『金目当てにいちゃもんみたいなクレームだったら?』

『その時は回っても勝手に離れて行くので、自分の会社や手元に来てくれてありがとうって伝えてください!』

 

『お金を使う時、そのお金が生んだありがとうを探して伝えてくださいね♪』

 

と、まぁ、いきなりすぎて結構びっくりしました(笑)

 

確かに、お金を使う場面を考えてみると『ありがとう』っていう場面なんですよね。

交通費でも、日々の買い物でも。

払いたくないなら、自力でなんとかするしかないですが、自力で東京から青森まで歩けませんし、自力で野菜から魚から肉まで作れません。

家電製品だって自力で作れませんし、車のガソリンも部品も自分で作るのは無理です。

 

でも、それを作ったり、移動が楽になるようにしてくださった方がいるんですよね。

それは『お陰様です、ありがとうございます』っていう場面ですね。

 

しかし、借金の返済とかクレーム対応でお金を使う場面すらも、こんな風に『ありがとう』が生まれるんですね。

びっくりしました。

 

まぁ、僕が思っただけなら言わないんですが、心の中でこんな会話が出来たら・・・言わない手はないですからね(笑)

 

今までも言ってましたが、より一層しっかりありがとうを言いながらお金を使ってみようと思います!

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。

豊かです。