言葉の語源シリーズ

こんばんは(^^)

本当にまとまりのないブログですね(笑)

何がって内容がですよ(笑)

あっち行ったりこっち行ったりそっち行ったり・・・ねえ(笑)

 

今日は『生憎』という言葉についてです。

 

お生憎様〜とか生憎の雨で〜などといった使い方をしますね。

 

生憎は『希望や目的に沿わず、都合の悪い様』という意味です。

 

元々の語源は『あやにく』

 

あやとは『ああ』や『あら』などと同じ感動詞

にくは『憎し』の語幹。

 

ああ憎らしい、という意味であったもので、そこからそのような感情を抱かせる事態を表すようになっていったそうです。

 

生憎の雨、とは不都合が生じて残念なさまを表していたり、お生憎様は相手の期待に添えず思いやったり、相手を慰める意味でも用いられるようになったそうです。

 

何故、この言葉が気になったのか、実は僕もわかりません(笑)

ただ、なんかふと『生憎』という言葉が浮かび、意味を調べ、ブログに挙げたというだけです。

 

なので、これ以上何かを書けるかと言われたら、まず書けません!

 

たまには、こういうかなり短いブログも有りでしょう(笑)

 

・・・ということで、今日はこの辺で!

 

お陰様です。

ありがとうございます。

幸せです。

豊かです。

 

皆さまの今日という日に、おめでとうございます!